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住友林業BFでマイホームを建てました。家づくりの記録と、暮らしだしてからの記録。

土地について ~地盤調査をしよう~

土地のことについて書いてみます。

 

我が家は、土地購入からの新築です。

つまり、持ち土地ではない。

 

私の実家に持ち土地はあるのですが、夫の通勤、夫が長男であることなどを思うと、実父の持ち土地をもらって建てる案は、早々に検討外となりました。

 

持ち土地があれば、1,000万以上違ったんだろうな~と思うと、土地があり、さらにそこで生活ができる条件の方々は本当に恵まれているのだと実感。

 

なんていっていても埒があかないので、そこは割り切り、自分たちでより満足度の高い土地を見つけ、購入にこぎつけました。

そして、契約を結んだ数日後に地盤調査をしてもらいました。

 

行ってもらう地盤調査は、一般的に用いられるスウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)。設計Uさん曰く、この方式は「地盤の柔らかさ」を測るためのものらしいです。

【参考webページ(URL短縮)⇒ http://urx.nu/dpka

 

実は購入した土地、多少の地盤改良が必要になる可能性があることを予想してました。

地盤が固そうなのは地形を見ればなんとなく想像できますし、近くに何件もある住林オーナーさんの調査結果からも、おそらく強度的には大丈夫と踏んでました。

 

しかしただひとつ不安材料が・・・それは“土”

 

どうやら購入した土地が属する市一体は“黒ボク(黒土)”と言われる土が混じっているようで、その黒ボクがあることでコンクリートが固まらないらしいのです!

 

もしもすぐ下に規定値以上の固い地盤がなければ、


・表層改良

・基礎の強化

・柱状改良

・環境パイル(松杭)改良

・鋼管杭改良

 

のいずれかの改良をすることになると思うのですが、黒ボクが混じっている場合、コンクリを使う1と3は行えません。となると、残されるのは「基礎の強化」「環境パイル(松杭)改良」「鋼管杭改良」

かかる金額を考えても、できれば「基礎の強化か「鋼」管杭改良」がいいなー、と、祈るような気持ちで調査日の連絡を受けたのでした。

 

つづく。

 

 

【補足】
黒ボクとは。

 

腐食に富む黒色の粘性土。火山成黒ぼく(火山灰質有機質土)と非火山成黒ぼくとに分けられる。

火山成のものは北海道から九州の火山灰土地帯に、台地・丘陵・山麓や山頂平坦面上に、粘性土化した火山灰を母材として、過去の草原植生化に広く分布している。

非火山成のものは本州中部、とくに東海地方の洪積台地上で過去の草原下に分布している。

(地盤用語 Weblio辞書より)