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太陽光発電 配線のこと

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本日も打ち合せしてきましたよ~!

いつも打ち合わせ前には、変更したい部分や確認したい部分等、設計Tさんにメールで連絡しているので、事前に資料を準備してもらえたりで、わりとスムーズな方なのではないかと思います。(勝手に思ってるだけですが)

そんなわけで、以前の投稿“太陽光発電 全量・余剰について考える”で書きましたが、夫が放った驚きの質問、「配線してもらうときに、全量買取用とは別に、余剰買取用のをひいておいてもらうことはできないですか?」の返答を頂いたので、取り急ぎ更新なのです。

もしかして世の中にこの答えを必要としている人がいるかもしれない!ということで。なぜこんな質問が発生したのかは上記の投稿をご覧ください(’▽’)

では、前述の質問の返答。

「できます」でした。やりましたっヽ(・∀・)ノ

これで20年後に買取額固定の期間が過ぎ、自家消費に切り替えた時の配線やり直しは回避できることになったのです!!

さすけさん予想の10万円前後(一条工務店の住宅の場合を想定されていますのでご了承を)を使わなくて済むだけでなく、壁に手を加えるというリスクも回避できました。ますますさすけさんに感謝感謝です!

というわけで、ほんとーーに取り急ぎのご報告でした。

打ち合せを重ねて、いよいよ我が家も着工合意が迫っていますので、引き続き決めた仕様など少しずつご紹介できればと思っています。
ご覧になっている方で、はやくこの部分教えて!とかあったらコメント下さい。

できるかぎり早くお応えできるようにします^^もしくはコメントでざっと返事とか・・・。

自分が本当にいろんな方のブログに助けられていますので、恩返しのつもりで情報をお伝えできたらと思っている次第です。

では、今日はこれにて!!